専門家提案ID:1902発災時の安否確認を行政・自主防災組織・住民がアプリで連携
団体名株式会社アップリーチ
技術提案について
サービス・ノウハウにより 実現できること |
災害発生時の初動で自主防災組織(自治会等)が住民の安否を迅速かつ正確に把握し、救援の人的リソースを本当に救援が必要な人に集中させるためにトリアージの役目を果たすスマホアプリで二次災害の最小化が期待されます。 このアプリの特徴は各自治会での安否確認結果を行政で統計数値として確認できることで、どこの地域で何人けがをしていて、その救助状況はどうなっているかを瞬時に把握できることにあります。 |
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キーワード | 防災、安否確認、高齢者、自治会、住民 |
政策分野 | 行政IT化、防災IT化、その他 |
対応可能な地域 | 北海道、東北、関東、中部、関西、中国、四国、九州、沖縄 |
希望する連携方法
以下のうち、専門家が希望する自治体との連携方法
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サービス提供 |
サービス・ノウハウを 活用した実績 |
千葉県浦安市(2021年8月~現在)※市内の自治会連合会(84組織)、老人クラブ連合会(20クラブ)にて実証実験中、2022年4月から正式導入決定 |
地域未来構想20の実現を目指す自治体へのメッセージやPR等 | 当社のアプリはスーパーシティ構想の一翼を担うインフラアプリとなるよう開発を進めております。 先ずは足元の課題を解決すること、その先に防災・健康医療・教育・行政手続き・交通・観光・金融等を一体とするアプリとなります。 特に健康医療につきましては医療系の国立・私立大学との共同研究を始めており、住民にとって最適なプロダクトを提供したいと考えております。 |
専門家窓口情報
- 団体名
- 株式会社アップリーチ
- 業種
- その他
- 担当部署
- 公共DX
- ご連絡先電話番号
- 0477126966
- E-mail※【at】は@に置き換えてください。
- admin【at】appleach.co.jp
- ホームページ
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