政策分野:強い農林水産 セッション1
- テーマ
- 人口減少時代における農地集約化への取り組み
- セッション内容
- ■ 登壇自治体:茨城県
■ セッション形式:A
■ コーディネーター:株式会社ローカルファースト研究所 関 幸子氏
■ コーディネーター自己紹介:
産業の多くは「人」を中心にして、欲しいもの、早く行きたい、より便利に等の需要や思いから生まれています。人口減少の日本にあって、戦後2回目の農林水産業の本質を転換する時が来ました。 儲かる農林水産業に変えていきましょう。 私たちは、作る2次産業、消費する3次産業、伝える4次産業の全て活用して、1次産業である農林水産業を地域資源を生かした産業へと転換するための発想力と現実的な手法を提案する企業です。
- プログラム
- ■ セッション紹介文
茨城県では、農業の成長産業化や儲かる農業の実現を図るため、水田において平成30年度から「茨城モデル水稲メガファーム育成事業」に取り組んできた。令和2年度には、事業第1号のメガファーム:100ha超大規模水稲経営体が実現した。 人口減少下にあって、耕作放棄地対策と農地集約化、大規模化への取り組みを考える。
■ 当日時間割
5分登壇者自己紹介 25分茨城県の課題と取り組みについて(発表) 15分コーディネーターによる事業構想、事例の紹介 45分参加者を交えた意見交換 5分まとめ
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