政策分野:新たな旅行
セッション2

テーマ
コロナ対策、受入環境整備について
セッション内容
■ 登壇自治体:山形県山形市
■ セッション形式:A
■ コーディネーター:一般社団法人 地方創生パートナーズネットワーク 村松 知木氏
■ コーディネーター自己紹介:

大雪カムイミンタラDMO、ひょうご観光本部等、DMOアドバイザー。「ふるさとチョイス」観光戦略アドバイザー、世界に誇る観光地を形成するためのDMO体制整備事業、観光庁、経産省、農水省等の事業の専門人材

プログラム
■ セッション紹介文

 山形市は、新型コロナウィルス感染症の出口戦略として、主に蔵王・山寺・まちなかの3エリアに分け、官民が連携しながら受入環境整備等、多様な施策に取り組んでいます。
新型コロナウィルス感染症によりダメージを受けた地方がいかに回復を図るかは、コロナ収束後の新たな生活様式等に適応しながら、人材の確保と育成や、民間事業者の主体性を活かし、地域が稼げる仕組みを作れるかにかかっており、観光庁をはじめとする国の支援も活用し、国も地方も同じ方向を向いて取り組むことで、相乗効果が生まれるものと考えております。
この課題解決に関心のある自治体・専門家の皆様の参加をお待ちしております。

■ 当日時間割

5分冒頭の主旨説明
15分山形市が抱える課題
15分コーディネーターによるコロナ対策、受入環境整備の事例紹介
15分山形市による対応予定の事例紹介(検討中)
40分トークセッション
5分クロージング

申込






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